読書日記 "The Sense of Wonder"
久しぶりに、読書をしよう、と思い立った。
近くの図書館に行って、目に止まった本を借りてくるスタイル。
一冊目はこれ。
あの、沈黙の春のレイチェルカーソン作、
"The Sense of Wonder"
薄い本で、近くの喫茶店、「喫茶翡翠」でコーヒーと小倉サンデーを頼んでぱらぱらと一気読み。
わたくし無知なのでレイチェルカーソンって男かと思ってました。
おばちゃんでしたね、それもいい人そう。(ばかなんで、判断基準はだいたいそんな感じで。大事じゃないですか、いい人か、どうか。)
いい本でした。で、わたしはセンスオブワンダーまだ失ってないな、とちょっと安心。
沈黙の春、読もう、と思いました。
あとは、本のテーマとは違うでしょうけれど、子供を育てるってことに全く関心がないのですが、ちょっと子育てが魅力的に思えた一冊でした。
つづく。