読書日記 "The Sense of Wonder"

 

久しぶりに、読書をしよう、と思い立った。

 

近くの図書館に行って、目に止まった本を借りてくるスタイル。

 

一冊目はこれ。


f:id:kajill:20171227182643j:image

 

あの、沈黙の春のレイチェルカーソン作、

"The Sense of Wonder"

薄い本で、近くの喫茶店、「喫茶翡翠」でコーヒーと小倉サンデーを頼んでぱらぱらと一気読み。

 

わたくし無知なのでレイチェルカーソンって男かと思ってました。

おばちゃんでしたね、それもいい人そう。(ばかなんで、判断基準はだいたいそんな感じで。大事じゃないですか、いい人か、どうか。)

 

いい本でした。で、わたしはセンスオブワンダーまだ失ってないな、とちょっと安心。

沈黙の春、読もう、と思いました。

あとは、本のテーマとは違うでしょうけれど、子供を育てるってことに全く関心がないのですが、ちょっと子育てが魅力的に思えた一冊でした。

 

つづく。